ホタル。

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青空マーケットでの1コマ。

先週の木曜日、早く帰ってきたパパが 
『近所の川沿いに人が沢山居たよ。ホタルがもう見られるんじゃない?ちょっと散歩がてら見に行こうよ。』 と
提案してくれて、3人でてくてく見に行ってきました。

去年の夏至、キャンドルナイトの日にむすこと見た1匹のホタル。
現実ではないのかと錯覚してしまうほど、とても幻想的でした。

川沿いに行く道すがら、目の前の大木にゆらゆら浮かぶ2つの光。
『あ!! ホタル!』 3人興奮状態で川沿いに着くと、沢山の人の中にご近所さんの顔も。
桜並木の道、その前に流れる川に沢山のホタルが揺らめいていました。
ゆらゆら消えては光るホタルの光り。キレイ という言葉しか出てこないほど、何ともいえない光景がそこにありました。
来年は3人で来ようね、このホタル達を守っていくために街をキレイに保っていこうね、そんなことを話しながら又てくてくおうちへ帰りました。

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3年生になり段々とココロも成長してきているむすこ。
『ギャング エイジ』 に差し掛かり、ちょっとした反抗期?と思うような場面も増えてきました。

家の中では、まだまだ甘えん坊なむすこ。
ある日雲行きが怪しい空の中、病院へ行く前に折りたたみ傘を学校へ届けに行くことに。
1時間目の授業中、教室の前のドアから覗きジェスチャーで傘を持ってきたことを伝えると
少し嫌そうな顔をして俯いてしまいました。
想像していなかったむすこの態度にビックリ。しばし固まってしまいました(^-^;)

廊下に掛けてある上靴入れに傘を突っ込んで、むすこの携帯にメールをして病院へ向かったのですが、何だかココロがモヤモヤ。
まだまだ小さいと思っているのは親だけで、どんどん成長していってるんだなぁと嬉しくもあり ちょっとだけ寂しい。

そうかと思えば、もう削れなくなった鉛筆をゴミ箱へ捨てる時
『今までありがとう。また何かに生まれ変わってね。』 つぶやいているむすこ。
何でも捨てることを嫌がる彼は、鉛筆も書けなくなるくらいまで 袖口が汚くなったTシャツも折り返して縫って! 捨てたらどうなるの? もったいないお化け出ない?
まだまだ言うことが可愛い面も。
でもすごいなぁ と思う所。 そんな風に物を大切に思えるってすごい。
ゴミ箱へ捨てる時の言葉はママには、素敵な魔法の呪文のように聞こえます。
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by 19770518_atte | 2012-06-03 06:07 | かいじゅう